2006年06月30日

米・FOMC声明文

注目のFOMCの結果はやや期待はずれの0.25%の利上げです。0.25%は既に織り込み済みで、声明文は8月の追加利上げを示唆していますが、8月の0.25%の追加利上げも市場ではある程度織り込み済みだったこと、前回の声明文からややトーンダウンした内容となったことを受け、今回「0.5%利上げ」でなかったことによるドル売りの流れになったものと思います。

米・FOMC声明文[セントラル短資]
・利上げは全会一致
・インフレ期待は抑制されている
・今後の引き締めは景気、物価の見通し次第
・住宅市場の冷えこみが景気減速に反映
・成長の減速がインフレを抑制するも、依然インフレリスクは残る
・今後もある程度の引き締めが必要となる可能性がある

5月FOMC議事録
・今後の引き締め、どの程度必要かは不透明と委員は認識
・10日FOMC、金利据え置きから0.50%利上げまでを論議
・0.25%利上げがインフレ抑制や持続可能な成長促進に妥当と判断
・景気拡大は緩やかながらも底堅い、インフレ圧力は予想よりやや大きい
・インフレ期待はやや上昇も抑制、明らかな上昇は懸念だが小幅
・最近のドル安、インフレ圧力の一因となる可能性
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