2006年07月26日

ベージュブック

ベージュブック(米地区連銀経済報告)とは、FOMCが開催される2週間前の水曜日に公表される、米国の12の地区連銀が地域の経済状況や景気動向を調査してFOMCに提出する報告書です。FOMCで金融政策を決定する際の検討資料になります。表紙の色がベージュ色なのでベージュブックと呼ばれています。

今日の明け方3:00に発表されるベージュブックは、8/8のFOMCのたたき台となる重要な報告で、各地区連銀が、景気減速とインフレのどちらを懸念しているのか、それによって8月以降の利上げ観測が推測されます。

昨日は、7月消費者信頼感指数と6月の米中古住宅販売が予想を上回ったことで、8月利上げ観測が高まり、ドルが買われる展開となりましたが、現在は116.8台での小動きに推移しています。
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