2006年08月12日

金融経済月報&総裁会見

日銀は8月金融経済月報で「景気は緩やかに拡大している」とし総括判断を据え置き、先行きについても「景気は緩やかな拡大を続けると見られる」との見通しを維持しました。

午後の日銀福井総裁の記者会見で、
・今後の金融政策に関し「経済・物価を丹念に点検しながら運営する」
・政策金利の調整については「経済・物価情勢を良く見極めながらゆっくりと進めていく」
・追加利上げの時期については「年内利上げを否定することはできないが、年内利上げを示唆することもできない。現時点では何ら予断を持っていない」

との考えを示しました。

午前中のGDPの結果(0.5%→0.2%、年率2.0%→0.8%)と予想より低かったこと、日銀福井総裁の会見で年内の利上げに対して具体的に言及しなかったことなどからドル買い・円売りが進み、クロス円も全体的に底堅くユーロ円、オージー円が牽引役となり底堅い展開です。


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