ニュージーランド準備銀行(RBA)で政策金利が据え置きとなったものの、「これ以上の引き締めは不必要という確信が持てなくなっている」とのインフレ懸念を払拭しきれないコメントでドル売り優勢です。
ポールソン米財務長官も講演で「中国にはより柔軟で市場主導の為替レートが必要」と指摘しましたが、要人発言に瞬間的に反応を見せるもいづれも短命、相場への影響は限定的でした。
週初からの「意外なドル買い」でG7がインベントリスクとして意識されだしたのでしょうか。今日の米小売売上高、明日のユーロ圏と米国の消費者物価指数(CPI)もあるので、ポジションを傾けづらい流れとなっています。
2006年09月14日
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