G7は今日夕方、
・インフレ、原油高、保護主義の3つの懸念を列挙し、G7各国が健全な政策運営に努める
・米国経済について、鈍化しているものの引き続き強固
・欧州経済も依然として堅固
・ゼロ金利を解除した日本は、景気回復の基盤が広がっている
・中国に人民元の一層の柔軟化を求める
と指摘するなど世界経済の明るさを強調した共同声明を採択し閉幕しました。
前回4月同様、中国を名指しして対応を迫りましたが、前回の二の舞いは避けたい?との考えから、日米が為替に深入りすることを避けたこと、ユーロ高是正について具体的言及は見送られたこと、で前回のような極度な円高はないのではと考えられます。
2006年09月16日
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