2006年10月11日

米欧要人発言(タカ派)

米欧の要人から多くのコメントが発せられていますが、相場の流れを変えるほどインパクトはありませんでした。インフレを懸念する姿勢だけは、どの要人からも聞かれました。

【グリーンスパン前FRB議長】
・米住宅市場について、減速の度合いが劇的に鈍化する
・住宅不振の最悪期は過ぎ去った
・金利の押し下げの原因は海外の安い労働力

【トリシェECB総裁】
・06年内の市場の金利に対する期待を変えたくない
・物価安定のために必要な事は何でもやる
・2007年の金利見通しについては何も述べない
・短期的な成長リスクはおそらく上向きだ
・グローバリゼーションによるディスインフレの可能性、減少している模様

【キングBOE総裁】
・BOEは賃金、コスト圧力を注視している
・賃金が原油価格上昇の影響を受ければ、見通しは不透明
・11月の金利決定は見通しに基づいたものになるだろう
・11月の金利決定に対する示唆はしない
・原油価格の下落は消費者物価に影響を与えるだろう
・労働力の上昇が価格に与える影響を判断するのは難しい
・政策はインフレコントロールに対し無力ではない


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