2006年10月13日

ベージュブック(強気or弱気)

米・地区連銀経済報告(ベージュブック)は、強気とも弱気ともとれる内容でマーケットの反応は限定的でした。労働市場逼迫や賃金圧力は強気、物価圧力抑制や物価圧力が高まる兆候なしは弱気です。

赤字拡大となった貿易収支(-699億ドル、予想 -667億ドル、前回 -680億ドル)でも、大きな変動はなかったことから、全くの材料不足で手詰まり感が漂っています。

【米・地区連銀経済報告(ベージュブック)】
・経済活動は8月から10月上旬にかけて拡大
・総じてインフレ圧力は抑制されている
・過半地域で物価圧力抑制、一部では投入価格が上昇
・大半の地区で物価圧力高まる兆候は最近ほとんどなし
・一部で企業による販売価格への転嫁が見られる
・多くの地区で個人消費支出が拡大
・いくつかの地区で自動車や住宅関連消費の減速続く
・製造業の業況は全般に高水準を持続
・4地区で成長が加速、2地区で減速、その他はまちまち
・多くの地区で労働市場逼迫、一部では熟練労働者不足が見られる
・いくつかの地区で賃金上昇圧力、その他では抑制
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