2006年10月17日

米高官発言(材料視されず)

ドル円はNY連銀製造業景気指数(22.9、予想11.0)が予想より強かったものの、ロシア外貨準備高報道が尾を引いて戻り売り優勢な展開です。

バーナンキFRB議長の講演が行われたが金融政策には言及せず、また各地区連銀総裁の発言が相次いだが今までと内容は変わりなく材料視されてません。

【バーナンキFRB議長】
・講演では経済・金融政策についての言及なし

【イェレン・サンフランシスコ連銀総裁】
・金利水準は「適切」な模様
・利上げの効果は引続き進行中、インフレの上振れリスクを引き続き懸念
・住宅以外は非常に強い模様、米第3四半期の成長率は2%を下回ると予想
・エネルギー価格の低下による消費の拡大は穏やかな成長への移行を遅らせる可能性
・賃金圧力を和らげる若干の経済減速を確認したい

【プール・セントルイス連銀総裁】
・トレンドを超えたインフレを許さないことが非常に重要
・コアインフレを1-2%に下げる事が肝要
・インフレが加速すれば一段の引き締めを支持へ
・住宅市場とインフレが金利のカギとなる
・利上げ/利下げ、どちらの可能性もある
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