2006年11月19日

今週の重要指標・注目材料

今週は注目材料も少なく、23日は日本、米国が休場で薄商いが予想される中、週初の要人発言やG20閉幕後の各国要人の記者会見コメントを市場がどう解釈するかで相場が動くかもしれません。材料が乏しいだけに注目です。

G20では世界経済のリスクに関し、
・潜在的なインフレリスク
・金融市場の安定性が損なわれるリスク
・保護主義のリスク
が指摘されました。インフレを抑制するためには、為替レートの柔軟性と構造改革を確保しつつ、金融・財政政策の不断の調整とタイミングが重要と受け止められています。

中国人民元や経常黒字新興国の水準調整を意図しているものと解釈できますが、間接的な円高圧力と市場が解釈するのかどうか、市場の反応に注目です。

【重要指標】
・11/20 24:00(米)10月景気先行指数[前月比](前回+0.1%、予想+0.2%)
・11/22 22:30(米)新規失業保険申請件数(前回30.8万件、予想31.0万件)

【注目材料】
・11/21 14:00(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(10月12・13日分)
・11/22 18:30(英)BOE議事録(11月8日・9日分)

【要人講演】
・11/20(ユーロ) 10:30 トルシェECB総裁記者会見
・11/20(米) 02:00 ポールソン米財務長官講演
・11/20(米) 04:00 フィッシャーダラス連銀総裁講演
・11/21(米) 02:00 リッカーリッチモンド連銀総裁講演
・11/24(日)日銀福間審議委員講演


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