2006年12月04日

今週の重要指標・注目材料

最大の注目は週末の米雇用統計です。予想を下回ればドル売り圧力が強まります。また、米・ISM非製造業景況指数、ミシガン大消費者信頼感指数や、豪・英・ユーロをはじめ各国の政策金利発表など、今後の景況感・金利動向を見通す上で重要な指標が続けざまに発表されます。

先週は大きく売り込まれたドルですが、新たなトレンドに入ったのか、12日のFOMCへ向けての見極めの週になりそうです。

国内では、企業業績の動向予測を占う上で重要かつ「日銀短観を占う注目指標」と位置付けられる法人企業統計が発表されます。統計内容次第で相場の流れが左右されるかもしれません。

また、安部首相と福井日銀総裁の会談への関心が高く、「日銀が利上げへ地ならしを進める」との連想から円買いを誘いそうです。

【重要指標】
・12/4(月)08:50(日)7-9月法人企業統計調査 15.3%(前回 +16.6%)
・12/5(火)24:00(米)11月ISM非製造業景況指数 56.0(前回 57.1)
・12/6(水)09:30(豪)7-9月GDP +0.7%(前回 +0.3%)
・12/6(水)18:30(英)10月鉱工業生産指数 +0.2%(前回 +0.2%)
・12/6(水)22:15(米)11月ADP全国雇用者数 +10.8万人(前回 +12.8万人)
・12/8(金)08:50(日)7-9月GDP・二次速報
・12/8(金)14:00(日)10月機械受注 +6.3%(前回 -7.4%)
・12/8(金)22:30(米)11月雇用統計・非農業部門雇用者数 +11.0万人(前回 +9.2万人)
・12/8(金)24:00(米)12月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値 92.5(前回 92.1)

【政策金利】
・12/5(火)23:00(加)BOC政策金利
・12/6(水)07:30(豪)RBA政策金利
・12/7(木)05:00(NZ)RBNZ政策金利
・12/7(木)21:00(英)BOE政策金利
・12/7(木)21:00(南)SARB政策金利
・12/7(木)21:45(欧)ECB政策金利

【要人講演】
・12/5(火)安部首相と福井日銀総裁会談
・12/7(木)トリシェECB総裁記者会見(ECB政策金利発表後)


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