2006年12月13日

FOMC声明(反応も限定的)

予想通り5.25%据え置き、声明文にもインフレリスクは残るが鈍化の傾向との見通しを示すなど、利上げ・利下げを示唆するものもなく大きな変更はありません。1月声明で利下げ示唆、3月利下げか。ドル円の反応も限定的です。

・FF金利を5.25%に据え置き、インフレリスク残る
・ラッカー総裁は利上げ主張して据え置きに反対票
・景気減速は大幅な住宅市場の冷却化を反映
・米経済は2007年に緩やかに拡大の可能性
・インフレ圧力は時間をかけて鈍化していく可能性

(参考)前回10/27声明文
・FF金利誘導目標を5.25%に据え置き、一部にインフレリスク
・10対1で据え置きを決定(ラッカー委員が25bpの利上げを主張)
・追加引き締めの程度と時期は見通しの進展次第
・今年の経済成長は鈍化、住宅市場の冷え込みを一部反映
・インフレ圧力緩和の可能性、エネルギー価格の下落を一部反映
・今後の米経済は穏やかに拡大する可能性
・コアインフレは高い、高水準のリソース利用がインフレ圧力持続させる可能性
[セントラル短資]

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