2007年01月29日

今週の重要指標・注目材料

今週は主要な米経済指標の発表が相次ぎます。31日のGDP(速報値)と2日の雇用統計が特に注目材料です。米経済の好調さを示す数値が期待されているため、市場予想を下回れば円買い・ドル売り圧力が強まる場面もありそうです。

30−31日のFOMCでは、FRBは政策金利を据え置くとの見通しで市場は一致しています。関心が高まっているのは声明文での景気認識で、強気な認識が明らかになれば、ドル買い安心感が一段と強まりそうです。

来週9−10日にはG7も控えていて、G7前の要人の円安議論発言には要注意です。発言をキッカケにクロス円の調整に拍車がかかると、さらなる加速の恐れもあります。

【重要指標】
・1/30(火)08:30(日)12月失業率 4.0%(前回 4.0%)
・1/30(火)08:50(日)12月鉱工業生産・速報[前月比] +0.4%(前回 +0.8%)
・1/31(水)19:00(欧)1月消費者物価指数・速報[前年比] +2.1%(前回 +1.9%)
・1/31(水)22:15(米)1月ADP全国雇用者数 +12.0万人(前回 -4.0万人)
・1/31(水)22:30(米)第4四半期GDP・速報値[前期比年率] +3.0%(前回 +2.0%)
・1/31(水)24:00(米)1月シカゴ購買部協会景気指数 52.0(前回 51.6)
・2/1(木)22:30(米)12月個人所得[前月比] +0.5%(前回 +0.3%)
・2/1(木)24:00(米)ISM製造業景気指数 51.3(前回 51.4)
・2/2(金)19:00(欧)12月生産者物価指数[前年比] +4.1%(前回 +4.3%)
・2/2(金)22:30(米)雇用統計:非農業部門雇用者数 +14.5万人(前回 +16.7万人)

【政策金利】
・1/31(水)28:15(米)FOMC政策金利(据え置き)

【要人発言】
・1/31(水)(米)ポールソン財務長官議会証言


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。