予想を下回る米PCEの結果ドル円は120.25円まで下落、その後のISMも50を割り込んだことから下値を拡大、120.10円まで売り込まれましたが、今夜の米・雇用統計を控えて、ドルを買い戻す動きが優勢となり120.80円まで買われました。G7声明では円安牽制は盛り込まれないとの噂もクロス円の上昇をサポートしています。
【ポールソン米財務長官TVインタビュー】
・米住宅市場の低迷は底に近づいている模様
・円は開かれた市場でファンダメンタルズに基づいて取引されている
・円の価値が競争的な市場で決定されていることに満足
・円に対して差し迫った懸念は無い
・欧州からの報道受け、円相場を注視している
・中国の最大のリスクは通貨改革の進展度合い
・中国は為替改革に取り組んでおり、今後は時期について協議
・人民元の一段の柔軟性が短期的に必要
・米GDP統計に非常に勇気付けられた
・輸出の伸びは現在輸入を上回っている
【フレアティ・カナダ財務相】
・円についてはコメントせず
・来週のG7では中国の通貨について議論する
・カナダは中国に通貨でより早急な行動を促したい
【トリシェECB総裁】
・円の下落についてはコメントしない
・ユーロ各国はECBの独立性を支援している
【渡辺財務官】
・為替市場の神経質な動き、一挙に大きくならず
・円安はG7の議題にはならず
・G7で円安を議論する人いるかもしれない
2007年02月02日
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