2007年02月11日

今週の重要指標・注目材料

今週はG7明けの市場に注目です。共同声明では円安の是正措置などには直接踏み込まず「言及せず」で決着しました。人民元改革を通じた貿易不均衡の是正とヘッジファンドの監視強化に関して盛り込まれました。

米指標は小売売上高、生産者物価指数のインフレ関連指標、住宅関連指標に注目です。14日・15日と予定されているバーナンキFRB議長の上下院議会証言での発言が注目されます。発言次第では円買い戻しのきっかけになりうるとの見方も出ています。

国内では、15日に内閣府が発表する10―12月期のGDP速報値が最大の焦点となっています。3.8%と前回から大幅改善が見込まれてますが、予想を下回った場合は円売りが強まる可能性があります。

【重要指標】
・2/13(火)19:00(独)2月ZEW景況感調査 9.0(前回 -3.6)
・2/13(火)22:30(米)12月貿易収支 -596億USD(前回 -582億USD)
・2/14(水)22:30(米)1月小売売上高[前月比] +0.3%(前回 +0.9%)
・2/15(木)08:50(日)第4四半期GDP・一次速報[前期比年率] +3.8%(前回 +0.8%)
・2/15(木)23:00(米)12月対米証券投資 +550億USD(前回 +684億USD)
・2/15(木)26:00(米)2月米フィラデルフィア連銀景況指数 4.3(前回 8.3)
・2/16(金)22:30(米)1月生産者物価指数[コア:前月比] +0.2%(前回 +0.2%)
・2/16(金)22:30(米)1月住宅着工件数 160.0万件(前回 164.2万件)

【政策金利】
・2/15(木)(南ア)SARB政策金利

【要人発言】
・2/14(水)(米)バーナンキFRB議長上院議会証言
・2/15(木)(米)バーナンキFRB議長下院議会証言


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