2007年02月26日

今週の重要指標・注目材料

最大の注目材料は28日の米GDP改定値。速報値は年率換算で前期比3.5%増で、米経済が軟着陸する可能性が高いとの見方につながりましたが、改定値の事前予想では同2%台半ばに下方修正される見通し。予想以上の下方修正になれば、米景気の先行き楽観論が後退し、一時的にドルが売られる局面もありそうです。

28日のバーナンキFRB議長の議会証言も、米金融政策の「次の一手」を占ううえで関心が高い。

国内では3月2日に1月の全国消費者物価指数が発表されます。予想では前年同月比横ばいの見込みですが、仮にマイナスに転じれば円売りが強まる可能性が高い。

【重要指標】
・2/26(月)14:00(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(1月17・18日分)
・2/27(火)22:30(米)1月耐久財受注[前月比] -2.5%(前回 +2.9%)
・2/27(火)24:00(米)1月中古住宅販売件数 624万件(前回 622万件)
・2/28(水)14:00(日)1月鉱工業生産・速報[前月比] -1.8%(前回 +0.9%)
・2/28(水)22:30(米)第4四半期GDP・改定値[前期比年率] 2.3%(前回 3.5%)
・2/28(水)23:45(米)2月シカゴ購買部協会景気指数 50.0(前回 48.8)
・2/28(水)24:00(米)1月新築住宅販売件数 108.5万件(前回 112.0万件)
・3/01(木)22:30(米)1月PCEコア・デフレータ[前月比] +0.2%(前回 +0.1%)
・3/01(木)24:00(米)2月ISM製造業景況指数 50.0(前回 49.3)
・3/02(金)08:30(日)1月全国消費者物価指数[前月比] +0.1%(前回 ±0.0%)

【要人発言】
・2/28(水)(米)バーナンキFRB議長議会証言


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。