2007年03月29日

バーナンキ証言(ドル売り)

バーナンキFRB議長の議会証言は、概ね先日のFOMC声明に沿ったものでした。「米景気見通しをめぐる不透明性が高まっている」としたことで、株式市場が大きく反落、ドルも軟調に推移しています。サブプライム問題については「落ち着いているようだ」とし、それ以上の言及は避けました。

インフレに関しては引き続き高水準であるものの、さらなる上昇の可能性は否定、サブライム問題にも十分に注視していくと警戒感を示し、住宅市場の調整が経済成長を抑制と楽観視していないことがわかりました。これを受けドル売りが活発しています。

・コアインフレは引き続き高い水準
・米景気見通しをめぐる不透明性が高まっている
・米経済成長は過去数4半期で減速
・米経済は今後ゆるやかに成長する見通し
・企業設備投資は緩やかに拡大へ
・住宅市場の調整が経済成長を抑制へ
・サブプライム問題は落ち着いているようだ
・高い資源利用が最大のインフレリスク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。