2007年04月10日

福井総裁会見(予想範囲内)

日銀は政策金利を、大方の予想通り全員一致で0.5%に据え置きました。焦点の福井総裁のコメントは、前回利上げの効果を見守る姿勢であることや、米経済の物価上振れを注視していることを示したものの、ほぼ市場予想の範囲内にとどまり、今後の金利動向への言及はなかったことから市場反応は限定的となりました。

・円キャリー取引、急速に復活する雰囲気にはない
・米景気下振れリスクと物価上昇リスクを注視
・米国消費動向見るうえで住宅価格下落を注視
・米経済のソフトランディングシナリオは維持されている
・本邦CPIは基調的に上昇の可能性
・前回利上げの効果は浸透中で経済・物価情勢見極めの段階
・生産・所得・支出の好循環維持し息長い景気拡大の可能性
・所定内給与伸び悩みで消費の予測困難
・ある時点から賃金上昇が物価上昇もたらす可能性
・短観での設備投資計画年度始めにしては堅調
・将来に渡りスケジュール的に金融政策運営行なえる可能性小さい
[セントラル短資]



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