G7は為替相場に対し「経済の基礎的諸条件を反映すべきだ」と前回の表現を踏襲し、ユーロ高や円安が進む現状を事実上追認して閉幕しました。
週明けの予想は、共同声明の内容が前回とほとんど変わっていないこと、為替に関する表現も変更がなかったことの捕らえ方で見方が分かれています。
【急速な円安の可能性は少ない】
・声明に変化がないことを見越して円売りを進めてきた参加者もあり、週明けから急速に円安が進むこともないであろうとの見方
【声明に変更なしで円売りをしやすい】
・円安進行のけん制を警戒していた市場参加者が、円売りをしやすい環境になるとの見方
2007年04月14日
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