2007年04月18日

ドル円がクロス円に影響か

先ほど発表されたNZ消費者物価は前回-0.2%でしたが、今回は+0.6% となっています。4月会合での利上げは非常に低いですが、4/26会合での利上げ期待を再燃させるには十分かも知れません。

昨夜は、英CPIがBOEのインフレ目標上限である3.0%を上回ったため、5月の追加利上げ観測が強まったことから英ポンドが一気に買われる展開となり、英ポンドは一時239円台に乗せるなど相場を牽引、クロス円全面高です。

その後の米CPIは、ほぼ市場予想通りとなったものの、一連の米指標は好悪混在。マーケットの反応はドル売り・クロス円買いが進みました。豪ドル円は100円の大台に乗せ、ユーロ円は一時162円台へ回復です。一方でドル円は119.40円台から下振れし、119円を割り込み更に下げ幅を拡大しています。

基本的な基調は変わっていないもののクロス円の高値警戒感は否めず、これまで以上にドル円の動向がユーロ円をはじめとするクロス円に影響を与えることになりそうです。

【各国指標】※()は予想
・英3月消費者物価指数[前年比]:+3.1%(+2.8%)
・独4月ZEW景況感調査:16.5(10.0)

・米3月消費者物価指数[コア:前月比]:+0.1%(+0.2%)
・米3月住宅着工件数:151.8万件(150.0万件)
・米3月建設許可件数:154.4万件(151.5万件)
・米3月鉱工業生産[前月比]:-0.2%(+0.1%)
・米3月設備稼働率:81.4%(81.9%)

・NZ第1四半期消費者物価[前期比]:+0.5%(+0.6%)


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