【マエストロ】■注目銘柄情報【←おすすめ】
clip.gif注目ブログ新着記事  mail.gifRSS相互配信サイト様募集中!応援クリック

2007年04月21日

米株価下落vsドル売り加速

米景気の急減速懸念がくすぶり、円キャリーの動きが再び強まっていますが、ドルを積極的に買い進められない分、ユーロ高が勢いを増しています。昨夜は、ドル円は118円台後半まで円安・ドル高が進みましたが、その後は円売り・ドル買いが続きませんでした。

むしろ、ドルはユーロに対し一時1.36ドル台前半まで売られ、ユーロ導入以来の最安値(1.3670)に迫りました。対英ポンドでも2ドル台に下落し、26年ぶりの安値圏での取引です。対豪ドルなど円以外の主要通貨でも下落傾向が続いています。

当面の焦点は27日の米GDPですが、ドル買いが続かない原因は

・サブプライムローンなど住宅投資の調整がいまだ継続
・設備投資の先行指標の減速感が目立ち始めている
・米景気の先行き不安を背景に債券の金利差が縮小傾向にある

などですが、ドルが軟調に推移しているにもかかわらず、米国株の好調さがドル買いを支えています。米株価下落でドルが大幅に売られる可能性も否定できません。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/39534133
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック