2007年05月06日

今週の重要指標・注目材料

今週は米・ユーロ・英で金融政策の発表があります。焦点は9日のFOMCで、金利据え置きと思いますが、声明文で住宅問題を含めた米国の経済状況について、どのような見解を示すかが注目されます。一方、BOEは利上げがほぼ確実視されていますが、ECBは据え置きが濃厚でトリシェ総裁の記者会見に注目です。

米指標では、ポールソン米財務長官の人民元改革に向けた最近の発言や、対中経済制裁法案可決の公算、22−24日の米中戦略経済対話(ワシントン)を控え10日の米貿易収支に注意が必要です。さらに、週末11日の生産者物価指数、小売売上高といった重要指標にも注目が集まります。結果によっては相場が大きく動く可能性もあり得ます。

【重要指標】
・5/07(月)14:00(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(3/19-20)
・5/10(木)17:30(英)3月鉱工業生産
・5/10(木)21:30(米)3月貿易収支
・5/11(金)21:30(米)4月生産者物価指数(PPI)
・5/11(金)21:30(米)4月小売売上高

【政策金利】
・5/09(水)27:15(米)FOMC政策金利(5.25%据置き)
・5/10(木)20:00(英)BOE政策金利(5.50%に引上げ)
・5/10(木)20:45(欧)ECB政策金利(3.75%据置き)

【要人発言】
・5/10(木)(欧)トリシェECB総裁記者会見(金融政策発表後)


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