欧州CPIの1.9%(予想1.9%)をきっかけとしてユーロ買いが優勢、ユーロ円は新高値を更新です。一方、ポンド円は英中銀四半期インフレ報告で「中期的インフレリスクは上向き」「短期的には均衡している」と、早期追加利上げを意図する内容ではなく上げ幅は限定的でした。
その後キング英中銀総裁が「必要に応じて更なる行動を取る」「企業での物価圧力の高まりが主なリスクだ」との発言からインフレ警戒姿勢が引き続き見られ、その後は下げ渋る展開となっています。
【英中銀 四半期インフレ報告】
・中期的なインフレリスクは上向き
・インフレリスクは短期的には均衡している
・経済成長に対するリスクは均衡
・米景気減速による悪影響が景気の下振れリスク
【キング英中銀総裁】
・インフレ率は中期的に目標付近に落ち着く見通し
・必要に応じて更なる行動をとる
・企業での物価圧力の高まりが主なリスクだ
2007年05月16日
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