朝方発表の国内指標に市場反応は限定的でした。米新規失業保険申請件数29.3万件(予想:31.5万件)の好結果をきっかけに、一段と買いが強まったドル円が約3ヶ月ぶりの121円台へ上昇するなどドルが全般的に上昇です。
クロス円も高値圏内に張り付いたままですが、NZドル円はやや軟調です。NZ財務相がNZドル高は円キャリー取引の解消リスクを高めるとの懸念を示したことからポジション調整が進んだことが影響しているようです。
今日からのG8財務相会議を控え、今後も動きにくい展開が予想されます。G8は環境問題やヘッジファンド問題が主議題であり為替相場への影響は限定的との見方が一般的です。
2007年05月18日
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