2007年05月20日

今週の重要指標・注目材料

今週は、先週末G8での「ヘッジファンド監視強化」の影響で、週明けの為替市場オープンの後の動きや上海株式市場の反応、および22−23日にワシントンで開かれる米中戦略経済対話の前後の人民元に関する要人発言などで円相場が振れやすくなる可能性があり注意が必要です。

週後半には、米耐久財受注、住宅関連指標が発表され、米景気先行きに対する悲観的な見方がやや薄れているなかで注目を集めそうです。

ユーロ圏では、ユーロ経済の3分の1を占めるドイツ経済のZEW景況感調査、IFO景況指数に注目です。また、23日にはBOE議事録も発表されます。

国内では、25日に発表される4月CPIが注目材料です。3月まで2カ月連続でマイナスで、市場予想は前年比横ばいか小幅なマイナスが中心ですが、3月の機械受注など最近発表された経済指標が市場の予想を下回るケースが目立っており、市場の注目度が高まっています。

【重要指標】
・5/22(火)14:00(日)金融政策決定会合議事要旨(4月9・10日分)
・5/22(火)18:00(独)5月ZEW景況感調査
・5/23(水)17:30(英)BOE議事録
・5/24(木)15:00(独)第1四半期GDP・確報
・5/24(木)17:00(独)5月IFO景況指数
・5/24(木)21:30(米)4月耐久財受注
・5/24(木)23:00(米)4月新築住宅販売件数
・5/25(金)08:30(日)4月全国消費者物価指数(CPI)
・5/25(金)17:30(英)第1四半期GDP・改定値
・5/25(金)23:00(米)4月中古住宅販売件数

【政策金利】
 なし

【要人発言】
・第2回米中戦略的経済対話(22−24日、ワシントン)


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