2007年05月28日

今週の重要指標・注目材料

月曜日は、ロンドン、NY市場をはじめドイツ、スイスも祝日のため休場です。
今週の最大の焦点は、週末の5月米雇用統計です。前回4月は市場予想をやや下回る雇用増にとどまりましたが、雇用環境の改善がはっきりすれば米景気が軟着陸できるとの見方が強まり、円売り・ドル買いに弾みがつく可能性があります。

一方、米国株や中国株の下落を懸念する見方も増えており、海外株相場の動向次第ではリスク回避の動きが強まり、リスク資産圧縮の動きで円キャリー巻戻しが活発化する場面も予想されます。

国内の注目材料は、30日の4月鉱工業生産指数です。このところCPI、機械受注など弱めの経済指標が続いていて、景気減速を指摘する声が出ています。また、福井総裁ら日銀幹部の講演にも注目が集まります。

【重要指標】
・5/29(火)08:30(日)4月失業率
・5/29(火)23:00(米)5月消費者信頼感指数
・5/30(水)07:45(NZ)4月住宅建設許可
・5/30(水)08:50(日)4月鉱工業生産・速報
・5/30(水)10:30(豪)4月小売売上高
・5/30(水)21:15(米)5月ADP全国雇用者数
・5/30(水)27:00(米)FOMC議事録(5月9日)

・5/31(木)10:30(豪)4月貿易収支
・5/31(木)15:00(ス)第1四半期GDP
・5/31(木)16:55(独)5月失業率
・5/31(木)18:00(欧)5月消費者物価指数(CPI)・速報
・5/31(木)21:30(米)第1四半期GDP・改定値
・5/31(木)21:30(加)第1四半期GDP
・5/31(木)22:45(米)5月シカゴ購買部協会景気指数

・6/01(金)14:45(ス)5月消費者物価指数(CPI)
・6/01(金)18:00(欧)第1四半期GDP・改定値/4月失業率
・6/01(金)21:30(米)5月雇用統計(非農業部門雇用者数/失業率)
・6/01(金)23:00(米)5月ISM製造業景況指数
・6/01(金)23:00(米)4月個人消費/PCEコア・デフレーター

【政策金利】
・5/29(火)22:00(加)BOC政策金利

【要人発言】
・5/30(水)(日)福井日銀総裁講演
・5/31(木)(日)村審日銀審議委員講演
・6/01(金)(日)水野日銀審議委員講演
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