2007年07月16日

今週の重要指標・注目材料

今週は、18日発表の6月の米住宅着工件数が大きな関心を集めそうです。サブプライムローン問題が「米経済全体に与える影響は限定的」との見方はありますが、米住宅市場に対する警戒感は強く、市場予想を下回れば米景気に悲観的な見方が広がり、ドル売りが膨らむ可能性があります。

また、18、19日に予定されるバーナンキFRB議長の議会証言や、18日発表の米消費者物価指数(CPI)も注目です。今後の金融政策の動向やサブプライムローン問題への言及があれば為替相場を大きく動かすかもしれません。

ユーロ圏では、最重要指標であるドイツのZEW景況感調査の発表が予定されています。英6月消費者物価指数(CPI)、BOE議事録、6月小売売上高指数などが相次ぎます。

国内では、今週は重要な経済指標の発表はなく、引き続き米市場に反応しやすい地合いとなりそうです。ここしばらく、指標にあまり反応せず、米株式市場や債券市場、長期金利の動向などに影響されやすい相場が続いています。

【重要指標】
・7/17(火)17:30(英)6月消費者物価指数(CPI)
・7/17(火)18:00(独)7月ZEW景況感調査
・7/17(火)21:30(米)6月生産者物価指数(PPI)
・7/17(火)22:00(米)5月対米証券投資
・7/18(水)08:50(日)日銀金融政策決定会合議事要旨(6月14・15日分)
・7/18(水)17:30(英)BOE議事録
・7/18(水)21:30(米)6月消費者物価指数(CPI)
・7/18(水)21:30(米)6月住宅着工件数
・7/19(木)17:30(英)6月小売売上高指数
・7/19(木)27:00(米)FOMC議事録(6月28日)
・7/20(金)17:30(英)第2四半期GDP・速報値

【政策金利】
・なし

【要人発言】
・7/18(水)(米)バーナンキFRB議長議会証言(下院)
・7/19(木)(米)バーナンキFRB議長議会証言(上院)


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。