2007年07月26日

インフレvs信用不安交錯

サブプライム問題が尾を引く中で、中古住宅販売が予想を下回ったことや地区連銀経済報告(ベージュブック)でも引続きインフレへの懸念が取りざたされているなかで、原油価格が急反発となるなど懸念材料も多く、センチメントも従来ほど好転はしていないようです。

住宅販売の不振や信用不安、スタグフレーションへの懸念も根強い感じです。インフレ懸念と信用不安が交錯するなかで金融政策の舵取りの難しさを懸念する向きもあるのではないかと思います。

【米・地区連銀報告書】
・経済活動は6、7月に引き続き拡大
・ダラスは経済強いものの、成長ペースが減速
・個人消費は総じて緩やかに拡大
・9地区が総じて緩やかに拡大、2地区はまちまち
・小売売上高はまちまちないし予想を下回った
・製造業活動は6、7月に引き続き拡大
・雇用は大部分の地区と多くの業種で引き続き拡大
・エネルギー中心に投入価格には引き続き上昇圧力
・消費者物価は引き続き緩やかに上昇
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。