2007年08月03日

トリシェECB総裁会見

ECBの金利据え置き発表後、トリシエECB総裁が定例記者会見で「物価の上振れリスクに強い警戒が必要」と発言。市場反応は限定的だったものの、米欧株式の堅調推移を受けクロス円全般、本日高値圏ながら底堅さを維持。欧州時間から続いていたドル円クロス円の買い上げ一巡後は、米株動向を睨みながらポジション調整に終始する相場展開となっていますが、引き続き短期筋の投機的な値動きに対する警戒感も漂っています。

・M3の伸びは長期的なインフレリスクを示唆
・リスク評価が正常化する中、市場の振れは大きく神経質
・物価安定を確実にするための強い警戒が必要
・第二四半期以降の持続的な成長を確認
・ECBは金利政策を事前に約束しない
・年末の金利について述べることは何もない
・金融政策が緩和的かどうかは来月に述べる
[セントラル短資]

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