2007年08月13日

日米欧・資金供給に柔軟

サブプライムローン問題への不安が続く中、日米欧の中央銀行は市場の動向を見極めながら、今後の政策対応を柔軟に判断する方針の模様。

日銀は13日午前、短期金融市場に6000億円を供給する公開市場操作(オペ)を実施しました。サブプライムローン問題で欧米市場を中心に動揺が続き、日本でも金利が上昇しやすくなっているためです。

ただ、今回の日銀オペは通常の水準ですが、米国は、1日当たり300億―800億ドルの資金を供給した2001年9月の米同時テロ直後に近い緊急措置をとっていて、しばらくは厳戒態勢を維持する意向です。

日米欧とも、当面は潤沢な資金供給を続け、金融不安の沈静化に全力を挙げる構えです。


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