2007年08月23日

スケジュール感持たず行動

日銀は、大方の事前予想通り政策金利を0.50%で据え置く事を8対1(水野委員)で決定、8月日銀金融経済月報も、景気は「緩やかに拡大」先行きも「緩やかな拡大を続ける」と基本判断を据え置きました。

福井総裁の記者会見では「金融市場の動きが米経済に与える影響、注視が必要」と市場混乱に配慮する発言、「リスク再評価の完了には少し時間を要する」が「スケジュール感持たず確信持てれば行動」と、依然として利上げに前向きな姿勢がうかがえるものでした。従来の見解通りのもので、市場の反応は限定的です。

【福井総裁記者会見】
金融市場の動きが米経済に与える影響、注視が必要
リスク再評価の完了には少し時間を要する
日本の実体経済はやや前進かもしれない
金融政策はスケジュール感持たず確信持てれば行動
円キャリーの巻き戻しは相当進んだ(為替)
日本の金融システムにダメージを与えるような状況にない(サブプライム問題)


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