2007年08月27日

リスク許容度

先週は、日米欧の中央銀行が資金供給をすることで、何とか「信用不安」を乗り切ろうと言う姿勢が見られ、少しは安心感が出て来たものと思われ、落ち着きを取り戻した週となりました。

米耐久財受注が+3.7%(予想:0.6%)となり、2005年8月以来で最大の伸びを記録するなど予想を大きく上回ったことで、景況感にかげりがないことが確認され、新築住宅販売件数が87.0万件(予想:82.0万件)と予想に反し増加したことで、サブプライム問題の要因となった住宅市場への不審が薄らぎ、サブプライム問題に端を発した「信用収縮」懸念も一服となって来るのではないかと思います。

ただ「リスク資産からの逃避」行動は完全になくなったわけではなく、まだまだ疑心暗鬼なのでしょうが「円キャリー取引解消」の懸念も薄れ、先週よりは格段に「リスクに対する許容度」は上がっているものと思われます。
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