2007年09月01日

米大統領・FRB議長発言

バーナンキFRB議長の講演で利下げの可能性を示唆したものの、注目された時期について言及がなかったことから、早期利下げ観測の後退で、マーケットは円買いが先行。

しかし、ブッシュ大統領がサブプライム問題について「借り換え支援へ税制改革を提案する」と発言したことから、円買いが一服。

一時115円半ばまで下押し本日安値を更新したドル円は、115円台後半まで値を戻し、ダウが前日比で170ドルを超える上げ幅を拡大したことから円売りに安心感が広がり、ドル円は116円台を回復です。

その後は、米国市場が3連休を控えていることや、ブッシュ大統領のサブプライム救済案への過度の期待後退から、戻り売り意欲が強まって伸び悩む展開となっています。

【ブッシュ大統領声明】
○住宅所有者に対する政府支援には限界がある
○投機主体を救済する考えはない
○借り換え支援へ税制改革を提案する
○政府は住宅差し押さえ回避案を提示する
○借り換え手数料・コストの開示を強化すべきだ。

【バーナンキFRB議長講演】
○市場混乱の影響阻止へ必要に応じて行動
○継続的な信用引き締めは経済成長を阻害する恐れ
○最も『タイムリー』な経済統計を注視
○先行き不透明感は金融政策にとってチャレンジだ
○流動性供給のため、新たな対応の準備は整っている
○金融のストレスは住宅ローンを越えて拡散
○過去の統計は通常より役に立たない。
[セントラル短資]

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