FOMCの利下げを好感、信用収縮の懸念が薄れたことでここまで溜まっていた買いエネルギーが一気に放出されているようです。
米証券大手モルガン・スタンレーの決算発表や、昨夜の消費者物価指数も落ち着き、住宅着工件数も予想ほどは悪くなかったと言うことでNYダウが続伸すると、ドルが買われドル円は116円台前半まで上昇、高値圏にて小動きの展開となりました。
また、日銀が利上げを見送ったと言うことで、円キャリー取引解消懸念もとりあえず払拭され、落ち着いた動きとなっています。経済指標もサブプライム問題の影響を感じさせるものは少なく、信用収縮懸念も一服となっているようです。
原油価格や金価格も堅調なことも、インフレ懸念というよりはリスク資産への資金の流れが復活した、との見方も強いようです。
2007年09月20日
溜まっていた買エネルギー
posted at 08:45
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